人種ごとに髪色や髪質が異なる理由

毛髪の基礎知識

人種ごとに髪色や髪質が異なる理由

人種により髪色や髪質が異なる

日本人は生まれつき黒色や黒褐色の髪色の人が多いですが、他国の人の髪はブロンドや褐色だったり、ストレートだったり、ゆるやかなウェーブがかかっていたり、細かいカールでチリチリしていたりと様々です。

髪の太さと形状

日本人の髪の太さは、平均約0.06mmで、欧米人に比べ、およそ1.3倍の太さがあります。太い髪は繊維などの内部組織の数が多い構造になっています、また、太さだけでなく、形状も人種による違いがあり、一般にアジア人の髪は断面が真円に近い形であるのに対し、欧米人の髪の断面は楕円形をしています。

地毛の色

持って生まれた地毛の色は、コルテックスに主に存在するメラニン色素の種類と量によって決まります。メラニン色素の種類には、ユーメラニン(黒褐色系)とフェオメラニン(黄赤色系)の2つがあり、黒色、黒褐色、ブロンドはいずれもユーメラニンが多いですが、ブロンドは成熟した色素が少ないので金色になります。また、赤毛のアンのような赤色系の髪には、フェオメラニンが多くふくまれています。

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